既卒からの一歩は、アルバイトでもいい。止まっていた人生が動き出すはずだから

ふっかつくん
「既卒の地図帳」のナビゲーター
大学卒業後、気がつけば2年ほど“おうち防衛隊”として活動していた。
面接では緊張してお茶をこぼし、履歴書は3回印刷ミス。

今は、「ちょっと人生迷ってるかもな」という人に地図を渡す係をしている。

本当は、「なんとかなるよ」って誰かに保証してほしいタイプ。
かけら
「既卒の地図帳」運営者
空白2年→選考50社以上落ち→内定→月曜日が楽しくなる会社に転職

元既卒の経験を活かして、既卒者のためのメディア「既卒の地図帳」を運営。

「もう何ヶ月も家にいる」
「このままじゃダメだと思ってるけど、動けない」

既卒になって、ニート生活が続いて、不安だけが膨らんでいく——そんな気持ち、よくわかります。

私も大学卒業と同時に既卒になり、
しばらく何もせずに過ごしていました。

目の前が真っ暗になったような感覚。
でも、ある日「とりあえず働いてみるか」と思って外に出てみたら、少しずつ風景が変わってきたんです。

この記事では、「バイトでもいいから、まず一歩」をテーマに、ふっかつくんと一緒にお話ししていきます。

僕も最初は怖かったけど、働き始めたら、朝にちゃんと起きられるようになったよ。それだけで、ちょっと誇らしかったんだ。

目次

とりあえず働いてみると、世界は変わる

バイトでも、単発でも、短期間でもいい。

まずは「働いてみる」ことが、
停滞していた毎日に風を通すきっかけになります。

ずっと家にいて、スマホでSNSを見て、時間が過ぎていくだけの毎日。そうなると、どんどん自己肯定感が下がっていきます。

もう自分は社会不適合者なんじゃないか…」なんて思い込みも出てくる。

SNSではみんな人生うまくいってそうで、なんで自分だけ?って思っちゃうよね。

でも働き始めると、
人と話すようになります。

ありがとうって言われたり、ちょっとしたことで褒められたり、「あ、自分まだ大丈夫かも」って思える瞬間が来るんです。

日常に戻りつつ、次の戦略を考える

もちろん、バイトを延々と続けるだけじゃもったいない。

ある程度心と体が整ってきたら、「この先どうしたい?」を考えるタイミングです。

若い今こそ、人生の選択肢を探しておきたい。

僕、未来のこと考えるとちょっとお腹が痛くなるけど…バイト中にメモ帳持ってって、やりたいこと書いたりしてたよ。

戦略①:そのまま正社員就職する

実は、バイト先から「正社員にならない?」と声がかかることもあります。

求人に「正社員登用あり」と書いてあるなら、頑張り次第でチャンスは大いにあります。

私も実際に、工場バイトから正社員のお誘いをいただきました。

正社員への誘いは、頑張りが認められるってことだから、嬉しいよね。

戦略②:バイトしながら就活する

生活費を稼ぎながら、空いた時間に就活。これは現実的なルートです。

ただし、働きすぎて就活が後回しにならないよう、スケジュール管理がカギになります。

「あと1ヶ月だけ頑張ってから…」って言い続けて半年経ったことあるよ。ズルズルは危険!

戦略③:資格取得を目指す

資格があると、
就職に有利になることも。

たとえば宅建や日商簿記など。
難関資格に挑戦するのも悪くないですが、あまりに難しいものだと途中で挫折してしまうリスクもあります。

「受かったら人生変わる!」という思考よりも、「受かったら就活が少し楽になる」くらいで考えましょう。

試験前にバイトが忙しくなって、気づいたら参考書がコースターになってたよ…。

戦略④:スキルを身につける

将来フリーランスやクリエイティブ系を目指すなら、スキル取得も選択肢です。

  • プログラミング(Web制作など)
  • 動画編集・YouTube運営
  • ライティング・SEO・SNS運用

どれも最初は独学でOK。
無料の学習サービスやYouTube、ブログ記事も豊富です。

ぼくもHTML覚えて、初めて自分の名前が画面に表示された時、ちょっと泣いた…!

工場で一日10時間働いた話

実際、私もバイトをしてみるまで不安でいっぱいでした。

働くのがこわくて、
ずっと家にいました。

でも、工場で週5日・朝9時〜18時・残業2時間の生活を始めたら、身体はクタクタでしたが、メンタル的には「あれ、意外と自分働ける」って思えたんです。

働くと、本当にごはんが美味しく感じました。
夜はぐっすり眠れるようになりました。
そして少しずつ自信を取り戻すことができたのです。

毎日おにぎり3つ食べてた。働くって、思ったより人間的なことだったんだね。

まとめ:一歩踏み出せば、風が変わる

既卒・ニートで自信をなくしている人にこそ、伝えたい。

「バイトでいいから、とりあえず外に出てみよう」

たとえ小さな一歩でも、それが“再スタートのはじまり”になるかもしれません。

誰にも言ってもらえなかったなら、ぼくが言うよ。君は、いまのままでも十分すごい。でも、ちょっとだけ外の空気、吸ってみよう?

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