就活に失敗して既卒になったからこそ見えた、生き方の選択肢。

ふっかつくん
「既卒の地図帳」のナビゲーター
大学卒業後、気がつけば2年ほど“おうち防衛隊”として活動していた。
面接では緊張してお茶をこぼし、履歴書は3回印刷ミス。

今は、「ちょっと人生迷ってるかもな」という人に地図を渡す係をしている。

本当は、「なんとかなるよ」って誰かに保証してほしいタイプ。
かけら
「既卒の地図帳」運営者
空白2年→選考50社以上落ち→内定→月曜日が楽しくなる会社に転職

元既卒の経験を活かして、既卒者のためのメディア「既卒の地図帳」を運営。

「新卒で就職できなかった…自分はもう負け組なのかもしれない」

そんなふうに感じて、これからの人生に不安を抱えている方へ。

私も、かつて同じことを思っていました。

大学を卒業しても内定がなく、未来に向けての一歩を踏み出せなかったあの頃。

「既卒=人生終了」という言葉を目にするたびに、自分の価値がどんどん下がっていくような気がしていました。

でも今の私は、あの頃の自分にこう言ってあげたいです。
就活だけで人生は決まらないよって。

“内定ゼロ”でも、人生の楽しみ方はゼロじゃないよ!

目次

既卒は負け組なのか?

就職、結婚、年収…人生には「勝ち組」「負け組」という言葉がつきまといます。

たしかに、新卒就活というレースにおいては、既卒という立場は“後れをとった”ように見えるかもしれません。

けれど、ここで大切なのは、「負け=終わり」ではないということです。

“今はちょっと立ち止まってるだけ”って、思ってみてもいいんじゃないかな?

たしかに、就活という土俵では負けかもしれない

新卒の時期に内定を取れなかった。

それだけで「負けた気がする」と思ってしまうのも無理はありません。

実際、「内定がある=勝ち」「ない=負け」という見方をされがちです。

この現実は、ある意味で事実かもしれません。

でも、それを一旦「そうかもしれないな」と認めてしまうことで、心が少しラクになることもあります。

負けを認めるって、実は“次の勝ち”へのスタートなんだよね。

でも、人生は就活だけじゃない

就活に失敗したって、
人生まで失敗になるわけじゃありません。

そもそも、「新卒で就職=幸せ」という図式が必ず成り立つわけではないのです。

新卒で良い会社に入っても、数年後に「やっぱり違った」と辞める人もいますし、ブラック企業に心身をすり減らされる人もいます。

反対に、既卒という回り道をしたからこそ、自分に合った働き方や、生き方を見つけられた人もいます。

人生のコースアウト”じゃなくて、“別ルートの旅”だと思ってみない?

「既卒=人生終了」じゃない

私自身、既卒になった時に「もう終わりかもしれない」と本気で思っていました。

でも、終わりませんでした。

短期アルバイトをしたり、勉強したりしながら、自分なりの働き方を見つけていきました。

今でもちゃんと生きています。
社内の誰よりも仕事ができる自信があるし、恋人もいます。

働いていない期間が同年代よりも短いからか、若く見られることが多く、健康です。

時々、散歩して、美味しいものを食べて、お酒を飲みながら夜景を見たりして過ごしています。

“もうダメだ”って思ったその日も、10年後には笑って話せるよ、きっと。

まとめ:人生という土俵は、もっと広い

たしかに、新卒就活という枠で見れば、既卒は“負け組”かもしれません。

でも、人生という広い土俵で見たら、まだまだこれから。

むしろ、今この瞬間に「負けた」と思った人ほど、これからの人生で「勝ち」を積み重ねられる可能性があります。

そして何より大切なのは、
「他人の土俵」ではなく、「自分の土俵」で生きていくこと

あなたが、あなたらしく過ごせる道を見つけていけば、それが何よりの“勝ち”になるはずです。

ぼくはまだ途中だけど、“自分の道を歩いてる感”は、悪くないよ!

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