「新卒で就職できなかった…自分はもう負け組なのかもしれない」
そんなふうに感じて、これからの人生に不安を抱えている方へ。
私も、かつて同じことを思っていました。
大学を卒業しても内定がなく、未来に向けての一歩を踏み出せなかったあの頃。
「既卒=人生終了」という言葉を目にするたびに、自分の価値がどんどん下がっていくような気がしていました。
でも今の私は、あの頃の自分にこう言ってあげたいです。
「就活だけで人生は決まらないよ」って。

“内定ゼロ”でも、人生の楽しみ方はゼロじゃないよ!
既卒は負け組なのか?


就職、結婚、年収…人生には「勝ち組」「負け組」という言葉がつきまといます。
たしかに、新卒就活というレースにおいては、既卒という立場は“後れをとった”ように見えるかもしれません。
けれど、ここで大切なのは、「負け=終わり」ではないということです。



“今はちょっと立ち止まってるだけ”って、思ってみてもいいんじゃないかな?
たしかに、就活という土俵では負けかもしれない
新卒の時期に内定を取れなかった。
それだけで「負けた気がする」と思ってしまうのも無理はありません。
実際、「内定がある=勝ち」「ない=負け」という見方をされがちです。
この現実は、ある意味で事実かもしれません。
でも、それを一旦「そうかもしれないな」と認めてしまうことで、心が少しラクになることもあります。



負けを認めるって、実は“次の勝ち”へのスタートなんだよね。
でも、人生は就活だけじゃない
就活に失敗したって、
人生まで失敗になるわけじゃありません。
そもそも、「新卒で就職=幸せ」という図式が必ず成り立つわけではないのです。
新卒で良い会社に入っても、数年後に「やっぱり違った」と辞める人もいますし、ブラック企業に心身をすり減らされる人もいます。
反対に、既卒という回り道をしたからこそ、自分に合った働き方や、生き方を見つけられた人もいます。



人生のコースアウト”じゃなくて、“別ルートの旅”だと思ってみない?
「既卒=人生終了」じゃない


私自身、既卒になった時に「もう終わりかもしれない」と本気で思っていました。
でも、終わりませんでした。
短期アルバイトをしたり、勉強したりしながら、自分なりの働き方を見つけていきました。
今でもちゃんと生きています。
社内の誰よりも仕事ができる自信があるし、恋人もいます。
働いていない期間が同年代よりも短いからか、若く見られることが多く、健康です。
時々、散歩して、美味しいものを食べて、お酒を飲みながら夜景を見たりして過ごしています。



“もうダメだ”って思ったその日も、10年後には笑って話せるよ、きっと。
まとめ:人生という土俵は、もっと広い
たしかに、新卒就活という枠で見れば、既卒は“負け組”かもしれません。
でも、人生という広い土俵で見たら、まだまだこれから。
むしろ、今この瞬間に「負けた」と思った人ほど、これからの人生で「勝ち」を積み重ねられる可能性があります。
そして何より大切なのは、
「他人の土俵」ではなく、「自分の土俵」で生きていくこと。
あなたが、あなたらしく過ごせる道を見つけていけば、それが何よりの“勝ち”になるはずです。



ぼくはまだ途中だけど、“自分の道を歩いてる感”は、悪くないよ!





