既卒でのつらい就活、抜け出すカギは「人に頼ること」だった

ふっかつくん
「既卒の地図帳」のナビゲーター
大学卒業後、気がつけば2年ほど“おうち防衛隊”として活動していた。
面接では緊張してお茶をこぼし、履歴書は3回印刷ミス。

今は、「ちょっと人生迷ってるかもな」という人に地図を渡す係をしている。

本当は、「なんとかなるよ」って誰かに保証してほしいタイプ。
かけら
「既卒の地図帳」運営者
空白2年→選考50社以上落ち→内定→月曜日が楽しくなる会社に転職

元既卒の経験を活かして、既卒者のためのメディア「既卒の地図帳」を運営。

「また不採用だった……もう何社目だろう」
「今のままで、本当に就職できるのかな?」

既卒での就職活動は、孤独で、答えのない迷路のように感じることがあります。

でも、その迷路を抜ける鍵は、
意外とシンプルなところにあるかもしれません。

誰かに相談すること。
それだけで、景色が変わることもあるんです。

「人に頼る」って、弱さじゃなくて勇気だったりするんだよ

目次

孤独になりがちな「既卒の就活」

大学のキャンパスには就職説明会があり、就職講師もいて、悩んだら相談できる人がいました。

しかし、既卒の状態で就活を始めると、
ほぼすべてをひとりでやらなければなりません。

自分で書いたエントリーシートを自分でチェックして、企業研究をし、履歴書を書いて、送って。

「これでいいのか」「この方向で合っているのか」と悩みながら、全てを自分一人でやらなければなりません。

プロに頼って効率的に戦う

本当は、全てを一人で抱え込む必要はありません。

社会に出て働くと、ほとんどがチーム単位での仕事です。
自分ではできないことを、誰かに頼る。これが社会での仕事の基本です。

だから、就活だって、孤独に戦う必要はないんです。

では、誰に相談すればいいのか?

パッと思いつく人がいなければ、
こんな選択肢があります:

  • ハローワークの相談員
  • 就職エージェント
  • 同じ道を通ってきた先輩

どの人も、相性が合うかどうかは試してみないと分かりません。

一人で踏ん張るより、
誰かの助言で「道」が見えることもあります。

ひとりで迷って進めなくなっている時こそ、誰かの力を借りるべきだよ。

初めて就活エージェントに頼り、そこから未来が動き出した

その日、渋谷のビルの一室で、
初めて就職エージェントに相談しました。

なんの実績もないのにプライドだけ高かった私は、「就活がうまくいかない」と人に相談できずにいました。

でもようやく、
人の助けを借りることができました。

私はずっと「経理職」として求人応募をしていました。
でも経理職は人気が高く、また、未経験であることがネックになっていました。

その結果、片っ端から選考に落ち続けていました。

勇気を出して、「どうすれば良いですか?」と相談しました。

返ってきた言葉は、「まずは違う職種で入って、その後に変えるのもありですよ」というものでした。

そのときは抵抗感がありましたが、この時を機に、私は経理職へのこだわりを捨て、結果的に内定をもらうことができました。

そして、入社した会社では、最終的に簡単な経理職の仕事を任されるようになりました。

まとめ:話したらラクになることもある

勇気を出して話したら、思っていたよりも簡単に道が開けることもあります。

「自分で一人でなんとかしてやる」という、責任感というか、プライドは捨ててしまいましょう。

弱さを見せることは、
決して恥ずかしいことではありません。

プロに話してみることで、
こんな道もあったんだと気づけるかもしれません。

勇気を出して話してみて! ひとりで悩んでたことが、思いのほかスッと決まるかもよ?

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